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【ポケモンブラック・ホワイトとは?】 ポケモンシリーズDS版のゲームの新しいカセットです。 発売日は、今年の秋です。 【プレイ画面】 コチラ のサイトにアクセスするとプレイ画面が見れます。 期待お願いします。
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. 『SCARLETで過ごした日々は、悪くはなかったぜ。 』 ―――≪人物≫ 自警団の精鋭が集められた特殊部隊SCARLET(スカーレット)所属の青年。主に諜報活動などを得意としているが戦闘力も高い 性格は非常に軽薄かつ軟派な性格で、女性を見つけたらすぐに声をかけてデートに誘ったりするが、ことごとく失敗している。 どこか残念な雰囲気を纏っており、任務の最中でも凡ミスをしてしまう事も多いが、選抜されただけはあるようで並みの犯罪者は圧倒する。 軽薄ではあるが正義感は強く、困っている人を見つけると直ぐに助けに入る。 ―――その真の顔はGIFTメンバーの一人にして鉄の国方面部隊の指揮官である『W/ダブル』であった。 SCARLETに入隊していたのもGIFTの諜報活動の一環だったようである。 だがその一方でSCARLETの仲間と接していればこの心の奥に燃える〝焔〟も消えるのではないかと期待していたが、それが叶わなかったと悲しげな表情もしていた。 その後もどこかSCARLETに未練を感じさせるような言動や行動を取っていたが、黄 春燕との再会を経てその迷いを捨て完全な〝修羅〟となった 目的や動機はは未だ不明だが鉄の国への並々ならぬ憎悪は凄まじいもので、国土全体を焦土へと変えようと動いている。 ゼリシュ・フェーブスとの邂逅の中で自身が鉄の国に見ている物は〝欺瞞と焔〟だと語り 鉄の国が軍事産業で名をはせるために流した多くの血、そしてその大きな欺瞞を抱えながらも成長する巨大な焔 自分はそれに当てられてしまった〝小さな焔〟であると、そして一度燃え上がった小さな焔は燃え尽きるまで燃え上がるしかないと。 自身や国を焔に例えて、決して後戻りできない戦いを自身に再認識させるようにそう語ったのだった。 ―――≪容姿≫ 旧 【少し量の多めのウェーブのかかった銀髪で頭にバカンス用のサングラスをかけ、紫の澄んだ瞳をしており】 【紫のシャツの上に七分丈の白いジャケットを羽織り銀色のネクタイをだらしなく結んで下は白のハーフパンツに白のデッキシューズ】 【といったいかにも軽薄そうな格好をした長身の青年、ジャケットの胸には〝緋色の鷹〟のワッペンが張り付けられている】 現在 【少し量が多めのウェーブのかかった銀髪をオールバックにして、冷徹な雰囲気を持つ深い闇を落とした紫の鋭い瞳をしており 】 【黒いタートルネックの服の上に灰色で背に〝金十字〟のエンブレムが入ったロングコートを纏って白い軍靴を履いた長身の青年だ】 ―――≪異能・武装≫ 武装 『〝Whitesnake〟』 ディックが使用する主武装でありオーダーメイドの特殊兵装。 通常時は白いグリップ型の小型端末だが、起動すると白いエネルギーの刃が出現するエネルギーサーベル エネルギーの刃は硬度や切れ味、長さ、太さを自由に設定して変更することが出来、刃を枝分かれすることも可能な汎用力の高い武装。 ≪〝ホワイトウィンド〟≫ 壁や地面などにエネルギーの刃を突き刺す事によって刃のエネルギーを伝え、離れた距離の壁や地面から刃を出現させる技 簡単なトラップとしてや相手を包囲したりする際に効果を発揮するが、威力自体はそれほど高く設定できない。 『〝Lucifer〟』 ディックがダブルとして戦闘に臨んだ際に使用していた〝黒〟と〝白〟の二挺拳銃 GIFTlabの作品で、ディック専用の調整が成されておりその性能は通常の拳銃とは比較にならない程である。 ≪〝シュライド・ドロウ〟≫ 視認できない程の速度で素早くトリガーを引いて、相手にとっては一度に見える動作で一気に三つの弾丸を発射する技 隙もほとんどなく、加えてディックの技量も合わさって精度も非常に高い。 ≪〝黒閃〟≫ 〝黒〟の銃から漆黒のレーザーを放って直線状を焼き払う技。 高熱の閃光は射線上の全てを貫き焼き払うが、あくまで直線攻撃なので回避することは可能である。 ≪〝灰焔弾〟≫ 弾丸に灰色の闘気を込めて打ち出す技。 灰色の弾丸は、着弾した瞬間に灰色の焔を噴き出して周囲を焼き払う。 ≪〝灰時雨〟≫ 二つの銃から〝黒〟と〝白〟の閃光を頭上に向けて放ち、それを混ざり合わせて〝灰色〟の巨大なエネルギーを形成する そしてその〝灰色〟のエネルギーから無数の灰色の気の弾丸を降り注ぎ周囲の敵を一掃する大技。 威力も高く、その範囲も凄まじいので対処にはそれなりの覚悟が必要である。 『〝魔剣ダモクレス〟』 ディックが所有する灰色の魔剣、普段は位相空間に存在しており使用時のみ空間を突き破って現れる 〝魔界〟の力を受けたその刃はあらゆるものを両断し、持ち主のポテンシャルも限界値以上に引き出す凶悪な力を秘めている。 ≪一の刃・〝陽炎〟≫ 相手へと突進しすれ違いざまに切裂くだけの簡単な技、だがディックの超越的な身体能力により常人では切り裂かれた事すら分からない 突進中は方向転換などが難しく、相手のカウンターを受けやすいがそれでも魔人と化した力は止まる事はない。 異能 『〝武器袖/ウェポン・ポケット〟』 自身の着ている服の〝袖〟の内部を異空間にして、そこから〝武器〟と定義されるものを収納、取り出す能力 武器の定義は一般的な常識の範囲に限定される。さらに大砲などの明らかに〝袖〟に入らないモノは収納することが出来ない。 さらに取り出した武器は一回の攻撃を行うとそのまま振った後に消滅する。この能力は〝袖〟がなければ発動しない。 《〝金棒〟》 武器袖で取り出せる武器の一つ、2mほどの巨大な金棒。能力で収納できる限界の武器でもある。 威力、攻撃範囲共に大きいがその分重量も重いため本来ならば隙も生まれるが〝一回の攻撃で消滅する〟という能力の制約を逆手にとって 攻撃後の隙がほぼない状態で攻撃することが出来る。 『〝咎の灰焔〟』 ディックの纏う灰色の闘気、戦闘時は常にその身を包むように顕現し運動能力の向上や防御力、攻撃力の底上げも行う さらに灰色の焔として実体化させて周囲に強烈な爆炎や衝撃波を放つ事も可能であり非常に応用力が高い。 ≪〝白旋脚〟≫ 凄まじい踏込から放つ単純な回し蹴りの技。 技の構造自体は単純なのだが、灰色の闘気によって限界まで高められた身体能力によって放たれるそれはまさに疾風迅雷の強力な一撃である。 ≪〝焔札〟≫ 灰色の焔を集約させて札状に具現化する技。 灰色の札は、何かに接触した瞬間に起爆し周囲に強烈な灰色の爆炎をまき散らす。 ≪〝灰爆魂〟≫ 目標の周囲に3つの灰色の揺らめく焔のようなソフトボール程の球体が出現させ付かず離れず追尾し周囲を浮遊させる技。 灰色の球体は一定時間が経過するとバレーボールほどに肥大化し凄まじい爆炎を周囲に発生させる。 ソフトボール程のサイズの時に外部から攻撃を受ければ爆炎の規模も相応に減るので素早い対処が必要である。 ≪〝焔曲刃〟≫ 脚に集約した灰色の焔をブーメランのような形に具現化して放つ技。 形状通り回避しても再び戻ってくるので防御かそのまま正面から吹き飛ばすのが効果的。
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【名前】 【スペック】 【能力・所持品】過去から未来を操る能力 【備考】 【名前】 ホワイトプレイヤー ※本名は不明 【スペック】 原石(げんせき) 本来の時系列となる現代より遠い過去の時代に存在する、容姿不明の人間 ※具体的には、レッドプレイヤーのいる時代と、現代を挟んで2000年以上の開きがある 【能力・所持品】 過去から未来を操る能力 ホワイトプレイヤーのいる時代から見て未来となる、本編の時系列である現代に干渉する能力。 干渉は「その物語のプレイヤーとしてキャラクターを操作する」という形で行われ、それによって作中のストーリーを歪めて、本来とは異なる物語を生み出していく。 レッドプレイヤー曰く、 「ここ(現代)での変化は私達の元へ辿り着く前に均一化され、小さな波すら届かない」 「(上記により)私と君は、今のところ『この時代』しか操れない」 「だが、私も君も少しずつ効果圏を広げている」 「やがて私の『未来の時代』や君の『過去の時代』も直接操れるようになる」 とのこと。 なお、作中では最終的に上条の『幻想殺し』によって打ち消されているが、右手を射程に含む異能は打ち消されるはずなのに、それまでの間上条をプレイヤーキャラとして操作できていた理由は不明。 一応、キャラクターに干渉するか、世界・時代・物語といった概念的な事象に干渉するかを選べる能力である、といった解釈もできなくはない。この場合は、『位相改変』と同じ理屈で『幻想殺し』が作用しない理由ともなりえる。 【備考】 未考察のため、現時点では除外。
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《リリーホワイト》 No.1386 Character <第十五弾> GRAZE(2)/NODE(5)/COST(1) 種族:妖精 マナチャージ(1) (自動β): 〔このキャラクター〕がプレイされて場に出た場合、あなたは(1)支払ってもよい。支払った場合、目標の〔あなたの冥界にある種族:妖精を持つ必要ノードが5以下のキャラクターカード1枚〕をあなたの場にアクティブ状態で出してもよい。 攻撃力(4)/耐久力(4) 「来てくれて嬉しい!」 Illustration:リム コメント 3度めのリメイクとなる春妖精。小型ばかりであった彼女だが、今回は中型キャラクターとなった。 マナチャージ(1)を持つが必要ノードは5と重め。戦闘力も4/4でグレイズ2と物足りないので(自動β)目当てで使用することになるだろう。 (自動β)はプレイされて場に出た場合に1コストを払うことでノード5以下の種族:妖精1枚をアクティブ状態で冥界から場に出すことができるリアニメイト効果。妖精は低ノードのキャラクターがほとんどで、第十五弾現在この効果で出せない妖精は存在しない。 また、アクティブ状態で場に出るので相手の意表をついて攻撃することができる。防御キャラクターのいない隙にルナチャイルド/12弾で妖精をさらに展開したり、スターサファイア/12弾で6点を削りにいってもいい。 場に出た後もマナチャージできるので無駄なることは少なく、妖精としてはなかなかの戦闘力を持つため最後の一押しになることも。 このカードで自身やサニーなどマナチャージ持ちを釣り上げると、実質5ノード2コストでマナチャージ(2)、半速攻という結果なのでノード5にさえ目をつぶればマナチャージャーとして派遣も十分可能。最近もっぱら出張で忙しい三月星らと一緒に派遣しても良い。欠けた三月星を釣り上げたりサニーを釣り上げて再度展開したりと活躍の場は多いだろう。マナチャージが不要になれば自身を彼女らのスリープコストに当てても良い。 関連 第十五弾 リリーホワイト/1弾 リリーホワイト/9弾 リリーホワイト/12弾
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ワイルドロングヘア ホワイト 分類 : ヘアスタイル 2009年2月 ガチャ@セルフィ「バレット・シティ」譲れないもの 高確率版
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登場 Recipe 112 森の男達とホワイトチョコレート 備考 |] レシピNo.813 ホワイトチョコレート ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[属性:風]┏──────────┓ 《材料》∥ ∥ ・ 砂糖x1.0 ・ 普通の水x1.0∥ ∥ ・ スキムミルクx1.0 .・ 普通の氷x1.0∥ ∥ ・ 生クリームx1.0∥ □ ∥ ・ ココアバター∥ ∥ 《器具》∥ ∥ ・ ボウル∥ ∥ ・ ミルクパン┗──────────┛【効果】 HP50回復【価値】 その気持ちに価値なんてない が800マニーらしい───────────────────────────────── 細かく刻んだココアバターをミルクパンで溶かす。溶かし終えたら、───────────────────────────────── 次はボウルに砂糖、スキアミルク、生クリームを入れ混ぜる。混ぜ終えたら、───────────────────────────────── 氷水にボウルをつけつつ、溶かしたココアバターを入れて混ぜる───────────────────────────────── すると固まってくるから、後はお好きな形を作って完成だぜ (byリーデット)───────────────────────────────── → 使用参考書: 『恥ずかしくない男の料理=お菓子編=』
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3月14日23時55分。麻木邸玄関にて 「楽しみにしてたのですけど……」 「申し訳ないです」 「いえ、良いんです。神戸さんも御忙しい身ですし」 「すぐに解決するよう尽力しますから」 「……無理は、しないでくださいね」 「えぇ、心配はかけないようにします。……と、言ってる今この状況が心配かけてますか」 「神戸さん」 「はい?」 「ホワイトデーのプレゼント、ありがとうございました」ギュッ 「……何にも渡せていないでしょう?」 「もう……神戸さんが来てくれただけで、最高のプレゼントですよ」 「ふみ子さんは、欲がないですね」 「そんなことはないです。足ることを知ってるだけですよ」 「……それを欲がない、って言うんですよ」頭ポンポン 「ん……」 「じゃあ、……そろそろ」 「……はい」 「ふみ子さん、風邪引かないように」 「あの、……いってらっしゃいませ」 「なんです、それ(苦笑)」 「神戸さんが早く帰る事が出来るおまじないです」 「……そうですね。………いってきます」 チュッ ピッ ピッ ピッ 「……もー///」 \かんふみ!/ この ← 一か月前
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ザ・ホワイトハウス 登場人物 コメント アメリカの放送局NBCで1999年から2006年にかけて放送されたドラマ。 登場人物 オオスバメ:ジョシュ・ライマン 声繋がり コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ここは、イッシュ地方山岳部の豊かな自然に囲まれた村である 都会の喧騒から離れ、静かな休日を満喫したい人々の観光地としても好まれていた 最近の目玉は、他の地方にしか生息しないポケモンである 希少なポケモンを自然環境の中へと放し、群れを成すまで交配させるのだ カントーやジョウト、ホウエンのサファリパークを簡略化したものだと思って頂きたい 「グレースおばあちゃん!わたし、タツベイと仲良くなったよ!」 「あらあら、よかったわねぇ」 群生するポケモンのレベルはそう高くないため、トレーナーになりたい子供にも人気があるようだ 村の観光課は、ブラックシティの役場から顧問を招き、これを利用できないかと相談した そこで考案されたのが、子供にポケモンバトルを体験してもらうという試みだった 「ささ、怖がらないでポケモンを出してごらんなさい」 「よ~し。いけっ、タツベイ!」 少女が元気よくボールを投げ、先程捕まえたタツベイを呼び出す 細い木々で囲まれた草原の簡易フィールドには、まだ生まれてから数年も経っていない、幼いタブンネがいた 「まずは牽制するのよ。さあ、タツベイに命令しなさい」 「うーんと・・・タツベイ、頭突きよ!」 『チギッ!』 タブンネはタツベイの頭突きをモロに喰らい、地面に叩きつけられる 突然の攻撃に怯えながら、ずりずりと這って逃げようとした 「逃がしちゃ駄目よ。体力も減ったところで、追い討ちをかけて」 「タツベイ、噛み付く!」 『チヒィィィィィィ・・・・・・!』 身動きのとれないタブンネの足に、腹に、耳に、タツベイの鋭い牙が突き刺さる やがて、小さな目をぐるん、と回すと、タブンネの血塗れの身体はぴくりとも動かなくなった 「やったー!レベルがたくさん上がったよ!」 「タブンネはたくさん経験値をくれるのよ。この調子で頑張りましょうね」 「うん!シッポウに帰ったら、タツベイを友達に自慢するんだー」 『ミィ!ミィィィィィィィ!!!!!』 楽しげに去っていく二人を、頑丈なケージに閉じ込められた成体のタブンネが見ていた さっき狩られた幼いタブンネの親であろう ズタズタに破れたボロ雑巾と化した幼いタブンネに向けて、何度も何度も声を呼びかけていた タブンネという種族は、イッシュ地方の多くに群生している その個体数から、生態系の破壊や人里の襲撃など、厄介なポケモンとして扱われていた ブラックシティから来た顧問は、その習性を逆に利用したのである 数組のつがいをホワイトフォレストに誘き出し、隔離した檻の中で家畜として利用する 食肉加工や剥製としてのアンティークなど、使い道は様々である 繁殖力が高く、どういうわけか倒したときの経験値も豊富であるため、他のポケモンのバトルの練習相手にも、もってこいだ 子供にバトルを体験させるため、親タブンネに大量のタマゴを産ませるのである 産まれたタブンネは親の温もりを与えられることもなく、豊富な経験値のたまった金の袋として、狩られるだけの一生を終えるのだ 場所は変わって、シッポウシティ 祖母と楽しい休日を過ごした少女が、タツベイと仲良くなったときの体験を自慢していた 「タブンネってポケモン知ってる?歩いていると時々、揺れる草むらから飛びでてくるポケモンなんだけどね」 「たっくさん経験値がもらえるの。なんだか優しいポケモンよね!」 「ホワイトフォレストにも、いっぱいタブンネがいてね・・・・・・」 次の連休には、多くの観光客がホワイトフォレストを訪れるだろう 終
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ホワイトドラゴン BOA072 レアリティ:★★★★ タイプ:ユニット イラスト:マッツァン ジャンル 伝説の究極竜 HP 10 特殊能力 月白の霧 ― ATK 10 ― DEF 10 必殺技 ホワイトブレス ― 魂 7 超必殺技 ― オモテのみ配置可 配置条件 オモテのみ配置可能。味方フィールド・手札からカードを合計2枚、代償として破棄する。 特殊能力<月白の霧> このユニットがオモテで味方戦場に存在する時、敵フィールドのすべてのオモテユニットは、【カードに表記されているATKが0】となる。 必殺技<ホワイトブレス> 敵フィールドのオモテユニット1体に、【対象ユニットのDEFの値】ダメージを与える。 概要